洋光台の人口推移
(引用元:「町丁別の人口(住民基本台帳による、毎月末現在)」 )
洋光台の歴史
1966年(昭和41年) |
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1970年(昭和45年) |
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1971年(昭和46年) |
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1972年(昭和47年) |
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1973年(昭和48年) |
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1974年(昭和49年) |
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1975年(昭和50年) |
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1976年(昭和51年) |
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1979年(昭和54年) |
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1983年(昭和58年) |
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1984年(昭和59年) |
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1993年(平成5年) |
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1997年(平成9年) |
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2011年(平成23年) |
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2015年(平成27年) |
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JR京浜東北線
開業以前の駅周辺は矢部野・日野・笹下・栗木・田中・峰という農村地区でしたが、駅の開業とあわせて大開発が行われ、横浜や東京への通勤者が生活するベッドタウンの中心に位置する駅となりました。
開業前の仮称は地名から矢部野駅とされていたそうです。駅名が洋光台に決まると地名も洋光台と改称されました。
日野・笹下・栗木・田中はその一部が洋光台となりましたが、矢部野は全てが洋光台に吸収されました。(洋光台三丁目付近が矢部野でした)
駅前の矢部野橋、港南台方向にある矢部野トンネル、来光寺境内の矢部野観音等に、昔の名称が残っています。
洋光台という地名は東京湾から昇る朝日に因んでいるといわれ、もともとは宅地造成中の工事関係者の間で通称として使われていたということです。
- 桜木町 ~ 磯子
- 1964年(昭和39年)5月19日開業
- 磯子 ~ 洋光台
- 1970年(昭和45年)3月17日開業
- 洋光台 ~ 大船
- 1973年(昭和48年)4月9日開業 1987年(昭和62年)4月1日 国鉄民営化によりJR東日本の駅となる